今日、一番おいしいお米を食べているのは、誰でしょうか?それは、農家の家庭です。
新米の出荷基準は、米の産地・銘柄と等級等により決まりますが、その水田までは意識しません。
しかし、農家の家庭では、美味しい米がとれる水田の米を、自家用として保存しています。
現在では、その玄米を自家の米用冷蔵庫で保管しています。
保存量は1年間の消費分を見越して多めに保管していますので、概ね余ることになります。
その自家用玄米の販売をサポートする事業です。
今後は、新米の予約も検討中です。
2016年06月から運用します。
栃木県で美味しいお米を作る水田は、どこか?
小山・野木地区で、思川と渡良瀬川の間の地域の土壌の肥えた水田が上位にあると考えます。
昔は、河川の氾濫により悩まされた地区ですが、その結果、土壌は肥え、水も豊富です。
それに、市販の多くの水田で取れたお米の混合と違い、同じ水田で取れたお米は、炊いてもおいしい!
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